はがす
食材の表面についた残留農薬・ワックス・汚染物質を、こすらずに剥離させます。皮ごと食べたい果物や、洗いにくいブロッコリー、葉の重なった葉物に。
カルセラミクスとは
国産の天然ホッキ貝の貝殻を1000℃以上で焼き、5〜10マイクロメートルの細かい粉にしたもの。入っているのは、それだけです。水に溶かすと強いアルカリ性の水になり、そこへ野菜や果物、肉や魚を浸けておくと、表面についた残留農薬やワックス、汚れが浮いて剥がれます。必要なのは、ボウルと水と、この粉ひとさじだけ。
国産天然ホッキ貝の貝殻100%。薬品も化学処理も添加物も、一切加えていません。
野菜、果物、肉、魚介。まな板やふきんの洗浄にも使えます。
厚生労働省の「食品添加物公定書」に収載された、貝殻焼成カルシウムです。
冷水 2L
ボウルに冷たい水を。水温が低いほどよく溶けます
粉 1g
付属の計量スプーン、すり切り1杯ぶんです
5〜10分
浸けて、水を切るだけ。こする必要はありません
なぜ、貝殻なのか
食品の洗浄・除菌には、長く次亜塩素酸が使われてきました。ただ、水や食材に含まれる有機物と反応して、トリハロメタンなどの副生成物が生じる可能性が指摘されています。においが残り、食材の味そのものが落ちてしまうこともあります。
カルセラミクスは、貝のなかでも抗菌性が高いとされるホッキ貝の貝殻を、1000℃以上で焼いて微粉末にしただけのもの。薬品・化学処理・添加物は一切加えていません。水に溶かすと強いアルカリ性の水溶液になり、その力で食材の表面についた汚れを剥がします。
製造のこと
山形県の工場での製造工程は、この3つだけです。混ぜるものが何もないので、隠すところもありません。
ホッキ貝の貝殻を丁寧に手洗いし、そのまま天日乾燥させます。
高温で焼くことで、貝殻の炭酸カルシウムが酸化カルシウムに変わります。そのまま常温まで自然に冷まします。
常温に戻った貝殻を微粉砕。細かい粒子だから、水に溶けて食材の細かな凹凸にも行き渡ります。
貝殻を1枚ずつ手洗いし、天日乾燥
1000℃以上で還元焼成し、自然冷却
常温に戻したら5〜10μmに粉砕
水に溶かすと、はたらくもの
カルセラミクスを水に溶かすと、強いアルカリ性の水溶液になります。この水に食材を浸けておくだけで、次の4つが同時に起こります。
食材の表面についた残留農薬・ワックス・汚染物質を、こすらずに剥離させます。皮ごと食べたい果物や、洗いにくいブロッコリー、葉の重なった葉物に。
アルカリ性の水溶液が、食材や調理器具の表面を除菌します。まな板やふきんの洗浄にも使えます。
有機野菜や無農薬野菜の葉の内側に潜んでいる小さな虫を、水中に追い出します。目で確認できるので、下処理が安心になります。
表面の汚れや雑菌が落ちることで、素材本来のうまみが立ち、冷蔵庫での日持ちがよくなります。買ってきた日に洗ってから保存するのがおすすめです。
目で見える変化
洗浄剤の効果は、ふつう目に見えません。カルセラミクスは、汚れが落ちたことが水のほうに出ます。このまま読み進めると、浸け置き中の水がどう変わっていくかが見えます。
※ しくみを説明するための図です。実際の写真ではありません。
水は透明です。ここから始まります。
冷水2リットルに、付属スプーンすり切り1杯(約1g)。水温が低いほどよく溶けます。
水がわずかに白く曇りはじめます。
葉もの野菜は、葉と葉の隙間まで行き渡るように浸けてください。
いちごなど水に弱い果物は、このあたりまでで引き上げます。
水に弱い果物は1分、葉もの野菜は3〜5分が目安です。
表面に油膜が浮くことがあります。ワックスや油分が剥がれたサインです。
葉もの以外の野菜、肉類、魚介類は5〜10分が目安です。
水がはっきり濁ります。ここまでくれば、水を切って完了です。
保存する場合はそのまま小分けに。調理する場合は水でサッと洗い流してください。
参考データ
ホッキ貝の焼成カルシウムについて、新潟薬科大学とデンカ生研株式会社による抗菌活性の研究が発表されています。いちばん分かりやすい結果が、これです。
| 経過時間 | 0分 | 1分 | 2分 | 3分以降 |
|---|---|---|---|---|
| 生菌数 | 3.5×106 | 4.2×105 | 4.2×104 | 10 未満 |
※ この試験は0.15%の水溶液によるもので、ご家庭での使用目安(水2リットルに1g=0.05%)より高い濃度です。素材についての試験であり、カルセラミクスという製品そのものの試験ではありません。
出典「天然ホッキ貝焼成カルシウム粉末の抗菌活性に関する研究」新潟薬科大学 及川紀久雄・若林広行・浅田隆志/デンカ生研株式会社 松田潤治
試験条件大腸菌・緑膿菌・黄色ブドウ球菌の試験は、試験菌株に大腸菌(ATCC 8739)、緑膿菌(ATCC 9027)、黄色ブドウ球菌(ATCC 6538)を使用。培地はDDチェッカー一般細菌用および血液寒天板、培養条件は37℃・18時間。各試料を蒸留水で溶解し、試験菌を約105個/mL加えて撹拌後、室温に静置して生存菌数を測定したものです。貝の種類の比較は、各0.1%を含む河川水に10分置いたあとに採取したものです。
使い方
道具はボウルとスプーンだけ。専用の計量スプーンが付いています。
付属スプーンすり切り1杯(約1g)を入れ、よくかき混ぜます。水温が低いほど溶けやすくなります。
野菜なら5〜10分が目安です。油膜が浮いたり水が濁ったら、汚れが落ちたサインです。
保存するときは、そのまま小分けにして袋などに入れ、冷蔵庫へ。すぐ調理する場合は、水でサッと洗い流してください。
いずれも実際に使用したときの写真です。食材の種類や量、水温によって、水の変わり方は異なります。
| 食材 | 目安時間 | ひとこと |
|---|---|---|
| 野菜 | 3〜5分葉もの(大葉・レタス・キャベツなど)5〜10分上記以外 | 葉と葉の隙間まで行き渡るように、しっかり浸け置いてください。 |
| 果物 | 1分水に弱い果物(いちごなど)3〜5分上記以外 | 皮ごと召し上がりたい果物の洗浄に。 |
| 肉類 | 5〜10分全般 | 食感を良くしたいときにおすすめです。 |
| 魚介類 | 5〜10分全般 | ヌメリや生臭さが取れます。 |
自然環境のこと
ホッキ貝の貝殻は、身を食べたあと、長いあいだ廃棄物として処分されてきました。カルセラミクスは、その貝殻を資源として使い直したものです。
塩素系の殺菌剤や合成洗剤と違い、使い終わった水は環境を汚しません。排水管や河川をきれいにしながら自然に還っていきます。
商品情報
水に溶かすと強いアルカリ性になります。食品と間違えないよう、他の粉類とは分けて保管してください。
価格
缶は専用の保存ボトル、袋は詰め替え用です。缶で始めて、使い切ったら袋を足していくのが一番お得になります。飲食店や給食施設向けには、業務用の大容量もあります。
価格はすべて税込表示です。3,500円以上のご注文で送料無料です。ご注文・お見積りは下記までお問い合わせください。
なお、まもなく「楽天市場」でもお求めいただけるようになります。
大切な家族の口に入るものだから、もっと安全に、もっと美味しく。
毎日の安心をサポートする『カルセラミクス』が、いつものお買い物と一緒に「楽天市場」でお手軽にお求めいただけるようになります。
販売開始をどうぞお楽しみに!
オープン記念のお知らせもお見逃しなく。
楽天市場店
オープン準備中開店までは、下記よりメールでご注文を承ります。